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ソース ワークショップのバナー

本田健さんの本でも紹介されている
安藤理さんの八ケ岳でのソース ワークショップでの感動の体験を
名古屋でも提供したいと思い、名古屋市千種区の会場にて
ソース ワークショップを行っています。
以前のテキストはこちらにあります。
アンバランス度テスト

Keep Looking , don't settle.

ソースワークショップについて書くにあたって、触れておきたい人がいます。スティーブ・ジョブズ氏です。

Apple incのCEOスティーブ・ジョブズ氏が、スタンフォード大学の卒業生に語った記念講演の中の一節がこの言葉
「Keep Looking , don't settle(探し続ける、諦めない)」

ジョブズは養子縁組みで義理の両親に育てられます。大学院生の生みの親が出した条件は「必ず大学に行かせること」。

成長し、約束通り大学に入ったジョブズ氏ですが、自分がこれから何をすればいいのか大学に通っても皆目わかりません。そして中退。興味のもてない必須科目を取らなくてもよくなると、彼は好きな科目ばかり受講するようになります。

その時彼を夢中にさせたのは「カリグラフィー」。あとで何か役に立つと思って受けたわけではありませんが、十年後、彼がパソコンを開発するとき、突如このときの記憶が蘇ってきます。

こうして美しいフォント機能を備え、印刷できる世界初のパーソナルコンピュータ、Macintoshが誕生しました。

彼はいいます。「点はつながると信じるんだ」と。

「今、やっている事が将来どのように繋がっていくのか、未来に先回って知ることはできない。でも、必ずそうなると信じて歩めば、振り返ったとき今までやってきた点が繋がっていたとはっきりわかるときがくる」

しかし、一つ大切な事があります。

「大好きなことをやり続ける」

ジョブズ氏はアップルを30歳でクビになります。それでも自分の仕事が好きだという気持ちは変わりません。そこで彼は、ゼロからやり直すことにします。成功者という立場から降りたために、彼はまるで初心者のような気持ちで事業を始めます。そこでネクストという会社を作り、さらにピクサーという会社も作ります。さらに素晴らしい女性と出会い、恋愛をし、結婚。

ネクスト社はやがてアップルに吸収合併され、ジョブズはアップルに復帰し、さらにその技術をつかってあたらしいMacOS Xが開発されました。

さらにピクサーはご存知の通り、トイストーリー、モンスターズインク、ミスターインクレディブルなどのヒット作を次々生み出す、世界で最も成功したCGアニメーション会社になります。

そして素晴らしい家庭にも恵まれます。

これらすべてが、アップルをクビになったから起こったと彼はいいます。

「ときに、レンガで頭を殴られるような事も起こるけれど、それがあったから自分は新たなチャレンジができた。それもこれも、大好きなことをやり続けたからだ」

さらにジョブズ氏はこういいます。

「素晴らしい仕事につきたかったら、大好きなことを仕事にするんだ。それは恋愛と同じで、直感的にわかるものだ。そして経験を積めば積むほど素晴らしいものになっていく。大好きなことを追い求めて欲しい。もしそれがなにかわからなければ、見つかるまで探し続けるんだ。諦めてはならない」

大好きなことをやり続けていけば、最初はそれがどうなるのか、さっぱりわからなくても、なんの役にも立たないと思っても、まるでパズルのピースがはまるようにすべてが一枚の美しい絵になる。そのために必要なのは、情熱をもって続けていけることをやり続けること。

ジョブズ氏が話す内容は、まさにソースプログラムの「ワクワクが天職と伴侶に導いてくれるコンパスだ」という説を証明してくれています。 彼は経験的にソースを中心に生きる人生を選択し、妥協せずに生きてきた人なのでしょう。

彼は若い頃に聞いたこの言葉が強烈に印象に残ったそうです。それは「今日もし死ぬとしたらどんな一日を過ごすだろう。そう問いかけていれば、いずれ必ずその日がやって来る」というものです。

それ以来、彼は毎日鏡を見ながら自分に「今日もし死ぬとしたら、今日のスケジュールは本当にやりたい仕事だろうか」と問い掛けたそうです。この問い掛けは、実際にソースワークショップの中でも行われる問い掛けです。

このように、義務や習慣から離れ、根底の自分がやりたいと思っている事柄、生れてきた真の意味を己に問い掛けるプログラム。そこから、自分の中に眠っていた真の意味、役割、情熱の源泉が顔を出します。それが「ソース(源泉)」であり、ソースワークショップです。

ソースワークショップとは

深い部分から温泉にように吹き出してくる情熱の源泉(ソース)を常に意識しながら毎日を過ごし、行動を続けることで、現実は自身の一番求めていた姿を実現していきます。

そのための情報を引き出すのがソース・プログラムであり、ソース・ワークショップなのです。

占い師がお告げをするわけでもなく、メンターが助言をするわけでもなく、コーチが指導するわけでもなく、宗教家が説教するわけでもなく、機械が分析するわけでもありません。

自分の記憶の中に、自分の意識の中に書き込まれている情報で完璧。それをただ引き出すだけ。

すべては自分自身の中に完璧に備わっている。誰かがそれに付け足す必要もなければ、与える必要もありません。多くの場合、他人からの助言は半分は真実でも、半分は恣意的な観念か期待であることがほとんどです。

ソースプログラムでは、さまざまな視座を提供し、そして時間を提供し、そしてそのために一時的に生活から切り離された空間を用意するだけです。

ソースプログラムでは、三つの成果物を取得します。

 ワクワクの地図
 存在意義
 ソースの車輪

この三つです。

ワクワクの地図

ソースワークショップで最初に手にするワクワクの地図は、自分の中からとり出した情熱の源泉(ソース)が何かを示すものです。それは感情、感覚、思考、意思、さらには物かもしれませんし、抽象的なものかもしれません。しかし、本質を示すものです。

この地図があれば、どのような選択であっても常に迷いが生まれません。しかも解釈がさまざまにできるため、時間が経っても古びることもありません。仕事を変えるとき、結婚するとき、家を買うとき、車を買うときなど。選択の際、あるいはなにもないときでも、地図はいつも見返すたびに新しい情報とソース(ワクワクの源泉)を沸き起こしてくれます。

いつも、何をするときでも「これは自分の地図にあっただろうか」と思い返します。もし地図にないことを求められたら、それは自分には違うことのはずです。たとえ、いい話に思えても、断ったほうがソース的にはいい結果になるでしょう。

逆に、そのときはなんの役に立つかわからなくても、ワクワクの地図にあることならどんどんやってみます。逆に地図にはないことはやめていき、そぎ落としていきます。やがてソースが回り始めます。

誰かに従う必要も、お告げもいりません。もしわからないことがあったら、出会った友人に聞けばいいのです。出会った本が教えてくれます。必要なアドバイザーはちゃんと向こうから現れてくれます。直感が何よりも信頼できるパートナーになります。

ソースを中心に生き始めると、自分の中に崇高で美しい、愛に満ちた存在がいることを確認することができます。それが「ワクワクの源泉(ソース)」の本質かもしれません。

このような幸福感、充実感といった「静かなワクワク」は、さらなるシナジー効果を生んで、より幸せで充実できる人や情報を引き寄せてくれます。

自分の情熱の源(ソース)を確認せず、表層的な願望をどれだけ追求してもそれは実現しませんし、実現したとき逆に落胆や失望に落ち込むことになるでしょう。なぜなら、それは本当に求めている願いとは違うからです。ほとんどが、他者の期待や、世間が自分に望む願望を鏡のように写しているだけです。

自分の真の願いを知ることがソースワークショップの第一歩になります。

自己の存在意義

ソースワークショップで得られる二番目は自己の存在意義です。これはワクワクの地図をさらに凝縮させて生み出していきます。その最も重要な情報はやはり宇宙からいただく直感的なメッセージです。

ソースワークショップ二日目、「自分からもらった」メッセージは、思っていたよりもはるかに自然でありながら、ぴったりと心にフィットしました。発表したとき、参加者の皆さんから拍手をもらって以来、この言葉は人生の支え、バックボーンになっています。

ソースの車輪

ソースワークショップで手にする三番目はソースの車輪です。これは、ワクワクの地図という内面的なコンパスを主軸にしながら、現実に落とし込んでいく際のバランス・シートになります。十の分野それぞれ均等に実現できればできるほど、現実を変化させる力を発揮します。

ソースでは実際に行動を起こす際に、二つのことを特に重視します。

・バランス
・同時実行
・小さな一歩(ベイビーステップ)

ワクワクのすべてを並行して行っていくことは、最初聞くと「どうやったら限られた時間に全部できるんだろう」と不思議に思いますし、無理ではないかとすら思うものです。しかし、ソースで言うのは「同じ時間を均等に全部やる」というのではありません。「同じ情熱を込めて全部やる」ということです。

多くの人は、自分の中の「ソース」は、せいぜい一つか二つ位だろうと思っていますが、実際はもっと多く、多面的です。それにもかかわらず、そのほとんどが無視されており、ごく限られた一部のワクワクしか満足させていません。それが、不可解な欲求不満や、焦燥感を生んでいます。

「ソース」のすべてを満足させる必要があります。そのためには、当然限られた時間の中で、工夫を凝らし、バランスをとりながら実現させていくプランが重要になります。

しかも、多くの場合、ワクワクしないものにフォーカスして生きているので、最初は頭で考えて「これこそ自分のワクワクに違いない」と地図を解釈して「ソース」を実行しても、多くの場合、やってみると意外にそうではなかったことに気付かされることがあります。

内面に感じる感情や感覚を、実際にやった行動の中で感じなかったら、それはワクワクだと予想としてやったものの、違っていた場合、どんどんソースの車輪から省いていきます。慣れない最初は、そのようなトライ&エラーを繰り返すかもしれません。

しかし、何度も繰り返すうちに、まるで米を研ぐように不純物が取り除かれ、純化されてきます。なにがワクワクかが、だんだんわかってきます。

それと同時に、ソースの車輪の中でフォーカスしていた部分と、あまりフォーカスしていなかった部分の差が明らかになってきます。たとえば、自分自身の学びは多いのに、対人関係がおろそかだったり、社会貢献は一生懸命するのに、財政面がまったくなかったりなど、アンバランスなワクワクをバランスのとれたワクワクへとシフトしていきます。

これにより、内面的なワクワクの地図、そして中心軸となる存在意義を実際の現実生活に映し出し、充実した人生を生きたいと願う夢を実現させていくことができるのです。

これら三つの成果物を得、ワクワクの人生に出発することが、ソース・ワークショップの目的になります。

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