もう、体も心も空っぽになるしかない。

Disney - Spaceship Earth at Night

いろんな宇宙があり、いろんな定義があり、いろんな世界観がある、同じ時空に存在しながら、地球上は無限のパラレルワールドに分割されてきている。あの人の語る「世界観」と自分の「世界観」があまりに違いすぎて、別の地球の話のように思える。

我々が今住んでいる世界には、子供に何かを押し付け、型にはめ、窒息させ、ねじ曲げようとするような人はいない。人のお金を当てにして、贅沢三昧し、なんの努力もしないで、世間を甘く見ている人もいない。

結婚相手と子供をつくらず、違う人と子供を作り、それが今の国が変だから、社会がおかしいから、結婚なんて制度もおかしいから、自分の感情のままに生きたいから、愛はそんなに有限じゃないからとか、そういう理由で別の人と子どもを作る。まるでちがう世界のお話に思える。でも、現実の話。

ワクワクしながら幸せそうに生きていると、いろんな嫉妬を受けたり、誤解されたりする、と本田健はいう。苦労なく幸せそうに生きていると、何か不正な手段を使ったとか、ずるをしたとか、運任せとか、努力が足りないとか、いろいろ勝手に考える。別の世界では、そういうふうに見えるらしい。

自分の中の情熱の源泉と一つになって生きれば、そんなに人生は難しくない。社会は温かく優しさに満ちている。大地は豊かで、大気は清らかだ。人々は親切でありながら、各々の価値観を尊重する。まだ別の世界が見える。でも、いずれ見えなくなる。今年はその始まりの年だ。

でも、まだネガティブな観念や定義はある。今年はそれを、大規模に書き換える必要があり、この数日それが急激に進んでいるようだ。ものすごいパワフルな宇宙のサポートが動いている。身体と意識の、様々なネガティブエネルギーがポジティブターンする。その抵抗が、痛みや苦痛、熱を発する。

まるで受精卵が無限に分割されていくように、地球の時空が無限に分割されていく。自分の属している世界と、属していない世界が、明確に区分されていく。やがて、その各々は分離し、別の惑星地球のパラレル世界となっていく。各々が完成された、一つの球になっていく。

隣の人は、別世界の住人なのだ。

各々の世界の中に、パラレル化された分身がいる。この世界の主人公はあくまで私一人だが、私以外の人の世界に住している私は、私ではなく彼らのバージョンに過ぎない。彼らにとって、それぞれ、私は異なって見えている。だから誤解が存在しない。無限の異なったバージョンの私がいるだけだ。

同じエネルギー、波長を持った人々だけが、存在できる。そこで出会う無限のクリエイションは、自分の観念、定義がどれほどポジティブでクリエイティブであるかを端的に示す。多様な可能性がありうるが、根底の価値観、前提、定義、観念は共有される。

そしてそのような世界が、一人ひとりに用意される。すべての人々が、自分の属している宇宙の主人公であり、創造主であり、役者であり、観客なのだ。それは退屈どころか、理想と多様と可能性の宝庫だ。すべての人と、繋がり合いながら、想像もできなかったクリエイションを同時に味わえる。

私の宇宙は私が作る。あなたの宇宙はあなたが作る。みんなちがって、みんなよくて、そしてすべてが共存可能なモデル。それがパラレルな地球のコンセプトなのである。

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