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2008年1月17日

推薦図書

犬飼ターボさんといえば「ハピサク道」
ソースの受講者でもあり、こうちゃんの友達でもあるとは
知っていたものの、なかなか読む機会がなかったんですが
今回急に「犬飼さんにトライしよう」と突然思い立って
夜中にらくだ書店に入ったらちょうど二冊ありました。

それがこのCHANCEとオレンジレッスン。
結局朝まで徹夜して二冊とも読んでしまいました。

成功するってどういうこと?
とっても難しい感じがする。
ビジネスでも成功し、収入を上げるだけでなく、
人間としても成長しなくてはならず、
どうしていいかわからない。

そんな感じで、煮詰まってきたときに
この本はとてもわかりやすく道を照らしてくれます。
さすが物語の力ですね。

ノウハウとか法則本は
そのときは「なるほど!」と思うんだけど、
「だからそれをどうすればいいんだ?」
となると、よくわからなくなってしまいます。

自分の人生にどう適応していいか、
うまくイメージできないことがあります。

物語だと、登場人物に感情移入しながら
時に応じて変化していく流れそのものを体験できます。
もちろん自分と同じではないのだけれど、
「流れ」のなかに、共感したり、共鳴したりして
視点が見えてくるのですね。

「そうか、こうしてこうすると、確かにこうなるよな」
と、流れが見えてくるんですよ。
うまくいく流れ、うまくいかない流れ。
それがわかりやすく、見渡しやすくなる。

そんな感じでした。

CHANCEの主人公は若い男の子で
メンターとの出会いが人生を変えていくという話。

オレンジレッスンは主人公は離婚したての女性で
グループセッションと同期して人生が変化していく話。

いずれも親しみやすく、自分に引き付けやすい
設定と文体で、とてもいい本だと思いました。

最近出たDREAMはCHANCEの続編で
同じ主人公が、今度は投資の世界に意識を向けつつ
ビジネスの世界でも悪戦苦闘する話です。

とくに投資や金融について、
わかりやすい本はないものかと思っていたので
ありがたいですね。

もう一冊、これはアマゾンでもたいへん売れている本です。

日本人がいかにお金の知識を教えられていないか、
それが長時間労働や少子化など社会問題にまでなっていること。

だからこそ、わかりやすく実用的な金融、投資に関する本を
書いたとのことで、読んでみると非常にわかりやすく
投資に関する基礎的な知識を教えてくれます。

これは必読書ですね。お薦めです。

2007年11月 2日

村上春樹の地声

村上春樹さんの『走ることについて語るときに僕の語ること』を読んでいます。

その中でとくに、心に残った部分。

「自分のやりたくないことを、
 自分のやりたくないときにやらされることに
 昔から我慢できない。
 そのかわり、
 自分がやりたいようにやらせてもらったら
 人並み以上に一生懸命やる」

「自分が興味を持つ領域のものごとを
 自分に合ったペースで、
 自分の好きな方法で追求していくと、
 知識や技術がきわめて効率的に
 身に付くのだということがわかった」

「どんなに意思が強い人でも、
 どんなに負けず嫌いな人でも、
 意に染まないことを長く続けることはできない」

もちろん他にも、小説家として、作家としての
貴重な助言(と僕には思える)が満載の本ですね。

例えば

「我々は、
 七年間にわたる「開かれた」生活から
 「閉じられた」生活へと大きく舵を切ったわけだ。
 (中略)
 その時期は僕にとっての総合的な
 教育機関みたいなものであり
 僕にとっての真の学校だった。
 しかし、そんな生活を
 いつまでも続けるわけには行かない
 学校とは、入って、何かを身に付け
 そして出て行くところなのだ」

「僕の人生にとって最も重要な人間関係とは
 特定の誰かとのあいだというよりは
 不特定多数の読者とのあいだに
 築かれるべきものだった」

村上さんのあったかい地声を久々に聴いた気がするなあ。

2007年10月29日

読書ラッシュ

しばらく、本を全然読んでいなかったので、最近読書ラッシュ。
本に飢えていました。

大学生時代、ルドルフ・シュタイナーの
いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』という本を読んで
世界の秘密に触れたような、
生き方の中心に据えるほどのインパクト。

が、とにかく難解でした。
文章もそうだけど、実践するのが難しかった。
これはもう、一生かけて深めていく本かもしれない。

さて、今再読しているのは、
『エンリケ・バリオスの魔法の学校』

あの有名な宇宙人「アミ」の物語を書いた著者が
「白の道」について詳細かつわかりやすく作ってくれた本。

楽しく、ときに冗談や皮肉も含めながら
まるで実際に先生から教えてもらっているみたいに
世界の秘密、「ホワイトマジック」について
教えてくれます。

「ワクワクで生きたい」
「自分の直感に従って自由に生きたい」
そういう人にはとても勇気と力をもらえる本。
この世の中に蔓延している
「そんなの無理だよ」「できっこないス」に
対抗できる力をもらえる本です。

以前、ある友人に、
「この本を簡単に人に勧めてはいけない」と
釘を刺されましたが、
そこまで入れ込まなくてもいいのになあと思ったな。
どうせ、勧められても、時期に至らない人は読んだりしないし
読んでもわかりっこないし。

むしろ、進んでお薦めしたい本です。
必要な人にだけ、必要な本がそばに来るから。

この本を読みながら、アマゾン検索かけて
さらにもう一歩踏み込みたいなと思っていたら、
この本が見つかりました。

序文をよしもとばななさんが書いているという時点で
これは読もうと決まりました。

もう一つ、自分自身が感じている
「アトランティスの人間」と「レムリアの人間」の違いを知りたい
という点に関しても、何らかの示唆があるのではないかと期待しています。

スピ系の本だけでは、ちょっとバランスに欠けるので
僕の大好きな作家、村上春樹さんの新作も探してみると、
あったあった。

走ることについて語るときに僕の語ること

予告されていて、なかなか出版されなかった本ですが
ついに出たかという感じです。

あと、村上さんの翻訳したグレートギャツビーも、一緒にアマゾンに注文しました。

あと、もう一つ予約しているのが
あの有名なザ・シークレット

この本もいろいろ物議を醸しておりますが、
動画を見る限り言ってることはおもしろいんで、
ぜひ読んでみようと思います。

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