2007年12月14日
貯徳問答講第一回「天意と生命」
第一回目の命題「天意と生命や如何」について、書いた文章です。
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僕は学生の時から、宗教家の息子として育ったこともあって
ずっと「自分の生れてきた使命は何だろう」と考えてきました。
人はいろんなことを言ってくれます。
「あなたの使命は○○だよ」
でも、どれもこれも納得がいきませんでした。
どうして、他人に自分の生れてきた意味、
役割を知ることができるんだろう。
自分しかわからないはずではないのか?
そうはいっても、なかなか自分の使命とか役割とか
天命、天意といったものがわかりません。
シュタイナーやユングなどの本を読み
自分なりに認識を深めるためにカウンセリングを学び
心理学によって自分の中の秘密を解き明かそうとしましたが
なかなかわかりませんでした。
自分の天職とは何だろう。自分の天命とは何だろう。
そう思ってずっと生きてきました。
やがて宗教から距離を置き、
自分の生き方を求めて学びと失敗を続けるうちに
本田健さんのおかげでソース・プログラムに出会いました。
さらにバシャールというメッセージにも出会いました。
そのメッセージを一言で言えば
「情熱的に(ワクワクして)生きていけば、
必ず天命・天意に沿った生き方ができる」
というものでした。
その中では誰かか誰かに助言を与えるのではなく、
すべて自分の中の神様が知っていて
それをさまざまな欲望とか規制とかをはずして
自分を許していくことで見えてくる。
ワクワクしながら、心が生き生き輝くことばかりすることで
どんどん繋がっていく。
そんな生き方が可能だと教えていただきました。
そんなことで、八ケ岳の安藤理さんの
ソースワークショップを受講しました。
自分の中から出てきた
「芸術と教育を通じて愛と自由を得、
分かち合い、豊かさを実現させ、
周囲に変化を促していく」という天意を受け取ったとき、
僕の長年の逡巡がやっと理解でき
感謝することができました。
もちろん、まだまだ天意に沿った生命の道は途上ですが、
自分にふさわしくない道を歩んでいた頃の言い様のない不安感や
焦燥感、苦痛の感情はみごとになくなって
いまはとても幸せで充実した毎日を送っています。
そしてこの先、どんなすてきな出会いがあるのか楽しみでなりません。
僕にとって天意と生命は、
情熱的に生きること。
自分だけのワクワクの源泉を中心に生きることです。
それがなによりすべての人の中に住んでみえる神様が
望んでいることではないだろうか。
そんなふうに思っています。
- by lute
- at 06:21